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『ムシバミヒメ』は、小説家志望の大学生・田中愛(たなかあい)が、ミステリアスで不気味な女性・山口美羽(やまぐちみわ)とルームシェアを始めたことで、奇妙で恐ろしい出来事に巻き込まれていく同居人サイコホラーです。
物語が進むにつれて、美羽の異常な行動が徐々に明らかになり、先の読めない展開と手に汗握る緊張感がクセになります。
本記事では、「ムシバミヒメ」の第1巻(全話ネタバレ)を含む物語の詳細や、美羽の恐るべき計画、そして最終話に至るまでの衝撃的な展開を徹底考察していきます。
あなたはこの不気味な結末に耐えられるでしょうか?
主な登場人物
田中 愛(たなか あい)
小説家を目指す大学生。
知り合いのいない新しい環境で、美羽とルームシェアを始めることになるが、その決断が彼女の運命を大きく狂わせることに。
山口 美羽(やまぐち みう)
ミステリアスで不気味な雰囲気を持つ、愛のルームシェアの相手。
物語が進むにつれて、美羽の異常な行動が明らかになり、徐々に愛に対して強い執着心を抱くようになる。
吉岡 大輔(よしおか だいすけ)
愛が通う大学の文芸サークル仲間。
愛から山口美羽の不気味な行動について相談されるが、本人はさほど不審に思っていない。
馬場 洋平(ばば ようへい)
不可解な事件を捜査する刑事。
被害者の遺体の体内からボタンが発見されるという異常な状況に、事件の裏に隠された闇を追う。
幼少期に母親を何者かに殺害され、事件のショックで記憶障害になる。
『ムシバミヒメ』第1話〜第4話あらすじ【衝撃のネタバレ解説】
第1話「ヤドリギの二人」──愛と美羽の不穏な同居生活スタート
物語は、田中愛(たなかあい)という大学生の女性が、同居人を探してルームシェアをすることから始まります。
愛は小説家を目指しているものの、作品がなかなか認められずに焦りを感じていました。
そんな彼女が出会ったのが、謎めいた女性・山口美羽(やまぐちみわ)です。
最初は普通の女性だと思っていた美羽が、だんだんと奇妙な行動を見せ始めます。
第2話「同じだね」──愛と美羽の関係に潜む不穏な影
第2話では、愛が美羽との生活にますます不安を感じるようになり、その不安が深まる瞬間が描かれています。
美羽が愛と同じ服を着たり、化粧品を勝手に使ったりするなど、次第に行動がエスカレートしていきます。
さらに、美羽が愛と同じホクロを描いているのを見て、愛は強い違和感を覚えます。
このシーンから、美羽が愛に対して異常なほど執着していることが感じられ、物語の不安感が増していきます。
また、警察の捜査も進展し、遺体から発見されたボタンが、愛や美羽とどんな関連があるのかが少しずつ明らかになります。
刑事の馬場は、美羽が関与しているのではないかと疑い始めます。
この謎がどう解けるのか、そして美羽と愛の関係がどうなるのか、ますます目が離せません!
第3話「シェアしようね」──愛と美羽の関係に潜む不穏な影
第3話では、愛と美羽が互いに過去を語り合うシーンが描かれます。
愛は母親を亡くし、孤独な日々を送っていたことを美羽に打ち明けますが、美羽もまた奇妙な経験をした過去があることを告白します。
お互いに何か共通の痛みを感じ、少し近づいたように見える瞬間ですが、そんな穏やかな時間も長くは続きません。
夜、愛が寝ている間に美羽は再び奇妙な行動を起こします。
彼女は愛に睡眠薬を飲ませて眠らせ、愛の体にボタンを挿入するという恐ろしい行為に出ます。
この行動から、美羽の愛への執着がただの「友情」を超えて、危険な領域に達していることが明らかになります。
この場面は衝撃的で、物語が一気にサスペンスとホラーの要素を強めてきたことを感じさせます。
第4話「一緒に暮らせない」──美羽の異常行動と愛の決断
第4話では、愛が美羽の異常な行動と警察の捜査が進む中で、同居を続けるべきか悩むシーンが描かれます。
愛は美羽の奇妙な行動に不安を感じつつも、同居を続ける決断を下します。
理由は、彼女が小説家を目指しており、美羽との生活が新たな物語のインスピレーションになると考えたからです。
一方、警察の捜査が進む中で、美羽の過去の事件との関連性がますます深く掘り下げられていきます。
美羽は、過去に膣内に異物が入れられたことがあり、遺体から発見されたボタンがその異物と繋がりがあるのではないかと疑われています。
このことから、物語の恐ろしさと謎が一層深まります。
感想まとめ
『ムシバミヒメ』第1話から第4話を通して、愛と美羽の関係がどんどん不穏なものになってきていることが感じられます。
美羽の行動が次第にエスカレートし、愛の不安が募る中、読者も一緒にその不安に巻き込まれている感覚を味わうことができます。
特に美羽の過去や異常行動が次第に明らかになることで、物語のサスペンスがどんどん増していくのがわかります。
一方で、愛が美羽との同居を続ける理由もまた、物語の展開に大きな影響を与えそうです。
小説のネタになるという理由で同居を続ける決断をした愛。
しかし、果たしてこの決断が彼女をどう導くのか、今後の展開が非常に楽しみです。
ムシバミヒメ 1巻(バンチコミックス)[電子書籍版]『ムシバミヒメ』第5話〜第8話あらすじ【衝撃のネタバレ解説】
5話から8話では、愛が美羽の異常な行動に気付き、彼女の正体を探り始めるものの、どんどん恐怖が膨らんでいきます。
読者としても、愛の不安や恐怖がひしひしと伝わってくる緊張感ある展開が続きます。
第5話「彼女は変わった」──美羽の不気味な変化
第5話では、愛がバイト先の店長から美羽が「雰囲気が変わった」と言われる場面があります。
それを聞いた愛はさらに美羽への疑念を深め、彼女をモデルにした小説を出版社の担当に見せると、「ルームシェア相手の正体がわかると面白くなる」と評価されるんです。
小説のためにも美羽の真実を知ろうと決意した愛は、ついに美羽の部屋へ忍び込みますが、そこで目にしたのは「田中愛」と何度も書かれたノートと、血なまぐさいイメージを感じさせる絵。
愛はぞっとするような恐怖を感じます。
彼女は、一体どんな相手と住んでしまったのでしょうか?
第6話「別人みたいだった」──美羽の過去と衝撃の事実
第6話では、愛の恐怖は収まるどころか、ますます深まります。
美羽の母親が突然アパートを訪れ、「娘に会わせてほしい」と懇願するものの、美羽は「風邪をひいているから帰ってほしい」と母親を冷たく追い返してしまいます。
その後、愛が母親と話すと、彼女は「本当に美羽なの?」と疑問を抱き、なんと「美羽には手術痕がある」と話します。
しかし、愛がふと気になって美羽の過去を探ると、衝撃の事実が判明します。
実は本物の山口美羽はすでに亡くなっており、彼女に成り代わっていたのは、林由里子という別人だったのです。
この真相に気づいた愛の恐怖の行方は如何に⁉︎
第7話「手術の痕」──愛の決断と美羽の秘密
第7話では、美羽が本当に美羽なのか疑問を抱いた愛は、ある行動に出ます。
美羽が入浴している隙にスマートフォンで録画し、手術痕があるかを確認しようとします。
しかし、映像に映ったのは、手術痕がまったくない美羽の姿。
これにより、愛は美羽が本物の山口美羽ではないことを確信します。
美羽が過去に何をしていたのか、なぜこんなことをしているのか。
その謎が次第に解けていく様子は、非常に緊迫感がありました。
この回で物語は大きな転換点を迎えます。
第8話「どこ行くんですか?」──美羽の異常行動と愛の疑念
そして8話では、愛がついにこの家から逃げ出そうとする決意を固めます。
「買い物に行ってくる」と告げて外へ出た愛を、美羽が裸足で追いかけてきます。
あまりに恐ろしい場面ですが、視界が悪い中で必死に逃げる愛は、なんと車にはねられてしまい、意識不明の重体に。
さらに、馬場の家には手形が押された不気味な手紙が届くという、不可解な展開も。
どこまで行っても逃げられない恐怖が、愛だけでなく私たち読者にも迫ってくるようです。
感想まとめ
『ムシバミヒメ』5話から8話にかけて、物語は急速に暗く、不気味な方向に進みます。
美羽の正体が徐々に明らかになるたびに、愛は深い恐怖に包まれ、何を信じてよいのかわからなくなっていきます。
美羽(林由里子)の愛への執着と狂気は、読者にも背筋が凍るような不気味さを感じさせ、毎話ごとにページをめくる手が止まらなくなります。
今後、愛がどのように美羽(林由里子)の魔の手から逃れるのか、そして美羽の真の目的が何なのか、気になって仕方がありません。
ムシバミヒメ 1巻(バンチコミックス)[電子書籍版]『ムシバミヒメ』第9話〜第13話あらすじ【衝撃のネタバレ解説】
『ムシバミヒメ』も中盤にさしかかり、主人公・田中愛が同居人の山口美羽の“正体”についての疑念を深め、物語が一気に動き出します。
第9話から第12話にかけて、登場人物たちの関係が大きく変わっていく様子を一緒に振り返ってみましょう!
第9話「ただいま」──刑事・馬場洋平の過去と現在
刑事の馬場洋平は、幼少期に母親が何者かに殺害された過去を抱えています。
この未解決事件が現在の捜査中の事件と共通点があると感じ、複雑な心境で捜査に取り組んでいます。
一方、田中愛は交通事故で左足を骨折し入院中。
救急車を呼んだ美羽のおかげで命に別状はありませんでしたが、彼女の言動に疑念を抱き、真相を探るため美羽の母親に会う決意を固めます。
さらに美羽は「手術痕を消した」と話していますが、この発言にはどこか嘘の匂いが。
第9話では愛と美羽の関係や洋平の未解決事件など、複雑な謎が深まり、今後の展開に期待が高まる内容となっています。
第10話「会わせてあげる」──母親に迫る危機
『ムシバミヒメ』第10話では、物語が急展開を迎えます。
山口美羽が実家を訪れるシーンから始まりますが、そこで彼女は母親と対面します。
母親は「あなたは美羽じゃない!」と、彼女が別人であることに気づき、「美羽を返してほしい」と懇願します。
しかし、美羽は動じることなく冷酷な行動に出てしまい、なんと母親を手にかけてしまうのです。
一方で、田中愛も美羽に対する疑惑を募らせていきます。
愛は、美羽が「林由里子」という別人ではないかと考え始め、その不安を抱えながら友人の大輔に相談することに。
大輔の助けもあり、愛は警察に向かい、真相を突き止める決意を固めます。
物語は謎が深まる一方で、愛の勇気ある行動が今後どう展開していくのか、目が離せない内容となっています。
第11話「あなただけじゃないんですか?」──馬場刑事との出会い
愛はついに大輔と一緒に警察へと相談に行きます。
美羽が他人に成りすまされているのではないかという疑念を打ち明けますが、警察は「事件性がない」として真剣に取り合ってくれません。
そこに偶然居合わせた刑事・馬場が、過去の連続殺人事件との関連を考え、愛に名刺を渡して「何かあったら連絡するように」と告げます。
一方で、大輔は愛に対し、美羽との同居を解消するよう提案しますが、愛は美羽との生活が執筆のインスピレーションになっているため、同居を続ける決断を下します。
この決断が、さらなる不安と恐怖の連鎖を生むとは、この時の愛はまだ知る由もありません。
第12話「山口美羽じゃない」──真相に迫る愛と驚愕のラストシーン
愛は管理人の小津から、美羽の前の同居人であった林由里子という人物の連絡先を聞き出し、勇気を振り絞って彼女に電話をかけます。
電話口で名乗ったのは「林由里子」本人で、彼女もまた山口美羽の行方を心配している様子。
愛は林由里子と会うことを決意し、約束の場所で彼女と対面します。
ここで林由里子が見せたのは、愛が知らない別人の「山口美羽」についての情報でした。
愛は、スマホに残っている動画を林に見せ、林は驚いた表情で「その女性は美羽じゃない」と断言するのです。
愛の中で「もしかして今一緒に住んでいる人物は、美羽ではなく別人なのでは?」という疑念が確信に変わり、恐怖が一層膨らんでいきます。
そして、エピソードは衝撃のラストシーンで幕を閉じます。新潮出版の本社に、愛と全く同じ服装をした美羽が現れるのです。
その場面を目にした愛の心中は言葉にできない恐怖に包まれ、読者もまた「次の展開はどうなるのか?」と息をのむ瞬間です。
第13話「もう一人の山口美羽」──謎が深まる衝撃的な展開
『ムシバミヒメ』第13話では、「もう一人の山口美羽」と「愛になりすます誰か」の謎が深まる衝撃的な展開が描かれます。
冒頭、愛になりすました美羽が新潮出版を訪れ、編集者の佐々木に「この小説は盗作だ」と言い放ち、原稿を破り捨てる異常な行動を見せます。
一方、愛と大輔は林由里子と本物の山口美羽から、過去に美羽がストーカー被害を受けていたことを聞かされます。
この話を通じて、愛は「もう一人の山口美羽」の存在を疑い始めます。
さらに、大輔にサークルから「愛らしき人物が大学で個人情報をブログに流出させた」という連絡が入り、大学職員の証言によればその人物のサインは愛のものに酷似していることが判明。
愛の周囲で起こる異常な出来事は、彼女の生活を不安と恐怖で包み込みます。
物語は次第に緊張感を高め、次回の展開がますます楽しみになる回でした。
感想まとめ
第9話から第13話は、愛の疑念が次第に恐怖へと変わり、読者をもその不安な気持ちへと引き込むエピソードが続きました。
「自分のそばにいる人が本当にその人なのか?」という不安は、誰もが少しだけ感じたことがあるかもしれません。
それがこんなにも大きな疑念と恐怖に変わっていく様子は、身近な恐怖をリアルに感じさせ、物語に引き込まれる要素です。
愛の選択や行動には共感できる部分がありつつも、その先には何が待ち構えているのか…。
美羽の正体と、愛がたどり着く真実がどのように描かれていくのか、次の話が待ち遠しくて仕方ありません。
ムシバミヒメ 1巻(バンチコミックス)[電子書籍版]『ムシバミヒメ』最終話の結末を徹底考察!
みなさん、ここまで『ムシバミヒメ』を読み進めてきて、どう感じましたか?
物語が進むにつれて増していく緊張感、登場人物たちの絡み合う感情、そして散りばめられた謎の数々……。
第1話から13話までの展開をもとに、最終話の結末を徹底考察していきます。
最終話への考察|結末はどうなる?
さあ、いよいよ最終話でどのような結末を迎えるのか、一緒に考えてみましょう!
これまでの伏線を基に、いくつかのシナリオを挙げてみます。
1. 美羽の計画と愛へのなりすましの全貌が明らかに
美羽がなぜ愛になりすましていたのか、その背景や目的が最終話で明らかになると考えられます。
美羽は自身が抱える過去のトラウマから、「山口美羽」の人生を利用してきたのではないでしょうか。
愛になりすますことで、自分の居場所を得ようとしたのかもしれません。
2. 愛と美羽の直接対決
最終話では、愛と美羽の直接対決が避けられないでしょう。
愛は、これまでの混乱や恐怖に立ち向かい、自分の人生を取り戻すために美羽と向き合うはずです。
美羽の狂気を前に、愛がどのように対処するのかが注目されます。
和解か決別か、その結末は物語全体の印象を大きく左右するでしょう。
3. 馬場の過去の事件が解明される
馬場が追い続けている母親の未解決事件が、現在の美羽の行動と繋がる可能性もあります。
美羽のストーカーや成りすましの動機が、この事件と関連している場合、馬場自身もまた過去を乗り越えるための決断を迫られるかもしれません。
彼の捜査が愛や美羽の運命にも影響を与える形で、物語が収束していく展開が考えられます。
結末のテーマとメッセージ
『ムシバミヒメ』は、人間のアイデンティティや信頼、裏切りといった深いテーマを描いています。
最終話では、以下のようなメッセージが浮かび上がると予想されます。
1. 自分とは何かを問いかける物語
美羽も愛も、他者や環境に翻弄されながら「自分とは何か」という問いに向き合っています。
最終話では、それぞれがどのように自分の人生を選び取るのかが重要なポイントです。
2. 信頼の再構築
愛と美羽、そして馬場が、それぞれの過去や行動を通じて「信頼」をどう扱うのか。
特に、愛が美羽を信じるか否かが、結末に大きな影響を与えるでしょう。
3. 信頼の再構築
馬場が母親の事件と向き合い、過去を乗り越えることで彼自身の成長が描かれる可能性があります。
彼の選択が、物語全体の締めくくりに重要な役割を果たすと考えられます。
ネタバレポイントまとめ
- 美羽の正体: 美羽は愛になりすまし、愛の人生を乗っ取ろうと計画していた。
- 愛の成長: 愛が恐怖と混乱を乗り越え、自分の人生を取り戻そうとする。
- 馬場の過去: 母親の事件と美羽の計画がどこかで繋がる可能性。
- 直接対決: 愛と美羽がついに対峙し、それぞれの選択を迫られる。
最終話への期待
『ムシバミヒメ』は、これまでの伏線が多いため、最終話がどのように展開するかで作品全体の印象が決まります。
美羽の狂気、愛の勇気、馬場の過去の真相。
それらがどのように絡み合い、どんな結末を迎えるのか……。
みなさんはどんなラストを想像しますか?
次回を心待ちにしながら、この物語の結末を一緒に見届けましょう!
ムシバミヒメ 1巻(バンチコミックス)[電子書籍版]まとめ
『ムシバミヒメ』は、日常に潜む恐怖を描くことで、読者に「安心できる日常」が実はとても脆いものであることを再認識させてくれる、そんなスリリングな作品です。
読んでいるうちに、普通の生活がじわじわと崩れていく恐怖が伝わり、今後の展開にも目が離せません。
気になる方はぜひ手に取って、恐怖のサイコホラーをじっくりと読んでみてください!
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