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『氷の城壁』と『正反対な君と僕』どっちが先でどっちが人気?同じ作者?物語の繋がりを解説

2026年8月29日

※本ページはプロモーションが含まれています
『氷の城壁』と『正反対な君と僕』はどっちが先・どっちが人気か、作者や物語の繋がりを解説するイメージ

『氷の城壁』と『正反対な君と僕』。

どちらも高校生の恋愛や人間関係を描いた作品で、2026年には2作品のアニメが続けて放送されています。

そのため、

「『氷の城壁』と『正反対な君と僕』はどっちが先?」

「同じ作者が描いているの?」

「どっちの方が人気?」

「物語にも繋がりがある?」

と気になった人も多いはずです。

実は、この2作品は連載が始まった順番と単行本が発売された順番が異なります。

さらに2026年には、2作品を横断した公式コラボも実現しました。

本記事では、『氷の城壁』と『正反対な君と僕』はどっちが先なのか、連載・単行本化の時系列、人気の違い、作者、物語の繋がりまで公式情報をもとに解説します。

『氷の城壁』と『正反対な君と僕』どっちが先?

先に描かれた作品は『氷の城壁』です。

『氷の城壁』は2018年、「集英社少女マンガグランプリ powered by LINEマンガ インディーズ」で特別賞を受賞。

その後、2020年1月からLINEマンガで公式連載が始まり、2022年4月に完結しました。

一方、『正反対な君と僕』は2021年1月7日に少年ジャンプ+で読切版が公開されています。

連載版が始まったのは2022年5月2日です。

作品が発表された流れを整理すると、

『氷の城壁』
↓
『正反対な君と僕』読切版
↓
『氷の城壁』完結
↓
『正反対な君と僕』連載開始

となります。

『正反対な君と僕』の読切版は『氷の城壁』連載中に発表されました。

しかし、連載作品として見ると『氷の城壁』が完結した直後に『正反対な君と僕』がスタートしています。

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単行本は『正反対な君と僕』の方が先

少しややこしいのが、単行本の発売順です。

作品そのものは『氷の城壁』が先ですが、集英社から単行本が発売されたのは『正反対な君と僕』が先でした。

『正反対な君と僕』第1巻は2022年7月4日に発売。

『氷の城壁』第1巻と第2巻は、その約1年後となる2023年7月4日に同時発売されています。

つまり、

作品が先に生まれた
→ 『氷の城壁』

単行本が先に発売された
→ 『正反対な君と僕』

という逆転が起きています。

『氷の城壁』はもともと縦読みのフルカラー作品として連載されていました。

単行本化では横読みできるコミックス向けに再構成され、全14巻として刊行されています。

単行本だけを基準にすると『正反対な君と僕』が先に見えるため、2作品の順番が分かりにくくなっています。

2作品の連載・完結を時系列で整理

『氷の城壁』と『正反対な君と僕』の流れを時系列で整理すると、次のようになります。

2018年
『氷の城壁』が「集英社少女マンガグランプリ powered by LINEマンガ インディーズ」で特別賞を受賞

2020年1月
『氷の城壁』公式連載開始

2021年1月7日
『正反対な君と僕』読切版公開

2022年4月
『氷の城壁』完結

2022年5月2日
『正反対な君と僕』連載開始

2022年7月4日
『正反対な君と僕』第1巻発売

2023年7月4日
『氷の城壁』第1・2巻発売

2024年11月25日
『正反対な君と僕』連載完結

2025年2月4日
『氷の城壁』最終14巻発売

2025年3月4日
『正反対な君と僕』最終8巻発売

現在は『氷の城壁』が全14巻、『正反対な君と僕』が全8巻で、どちらの原作漫画も完結しています。

『氷の城壁』と『正反対な君と僕』は同じ作者?

『氷の城壁』と『正反対な君と僕』は、どちらも阿賀沢紅茶さんが描いた漫画です。

『氷の城壁』では、氷川小雪、安曇美姫、雨宮湊、日野陽太の4人を中心にした青春群像劇が描かれています。

一方の『正反対な君と僕』は、周囲の目を気にしてしまう鈴木と、自分の意見をはっきり言える谷を中心としたラブコメディです。

主人公もストーリーも異なります。

ただ、他人からどう見られているのかを気にしたり、自分の気持ちをうまく言葉にできなかったりする高校生たちを描いている点は共通しています。

恋愛だけでなく、友達との距離や自分自身への向き合い方まで描かれているところも、2作品に通じる部分です。

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『氷の城壁』と『正反対な君と僕』に物語の繋がりはある?

同じ作者による作品ですが、『氷の城壁』と『正反対な君と僕』は続編関係ではありません。

公式情報を確認した範囲でも、同じ世界を舞台にしている、登場人物が共通しているといった設定は発表されていません。

そのため、物語はそれぞれ独立していると考えるのが適切です。

『氷の城壁』を読んでいなくても『正反対な君と僕』を楽しめます。

もちろん、その逆でも問題ありません。

ただし、作品の外側では2作品に明確な繋がりがあります。

2026年には2作品の公式コラボも実現

2026年は『正反対な君と僕』と『氷の城壁』のTVアニメが続けて放送されることから、「阿賀沢紅茶アニメイヤー」として公式コラボが展開されています。

コラボでは、『正反対な君と僕』の鈴木から『氷の城壁』の氷川小雪へバトンを渡すスペシャルイラストが公開されました。

さらに、小雪から鈴木へバトンを渡す第2弾イラストも制作されています。

アニメでは相互作品紹介PVも公開。

鈴木が『氷の城壁』を紹介し、小雪が『正反対な君と僕』を紹介するという、同じ作者の作品だからこその企画になっています。

また、集英社からは2026年3月10日に『ジャンプデジタル画集 デジガ 正反対な君と僕×氷の城壁』も発売されました。

物語そのものは独立していますが、2026年には公式側も2作品をセットで楽しめる展開を行っています。

『氷の城壁』と『正反対な君と僕』どっちが人気?

どちらも人気作品ですが、比較する基準によって答えは変わります。

同じ指標として比較しやすい累計発行部数を見ると、2026年8月時点では『氷の城壁』が上です。

『氷の城壁』は電子版を含むコミックス累計発行部数300万部を突破。

LINEマンガでの累計閲覧数も1.9億回を突破しています。

一方、『正反対な君と僕』は2026年5月時点で、電子版を含むコミックス累計発行部数210万部を突破しています。

累計発行部数だけを比較すると、

『氷の城壁』:300万部突破

『正反対な君と僕』:210万部突破

となり、『氷の城壁』が約90万部上回っています。

ただし、この数字だけで「『氷の城壁』の方が人気」と単純に決めることはできません。

『氷の城壁』は全14巻。

『正反対な君と僕』は全8巻です。

刊行巻数や発売時期が異なるため、累計発行部数だけでは同じ条件で比較できないからです。

『正反対な君と僕』もマンガ賞で高く評価

『正反対な君と僕』は、マンガ賞でも高く評価されています。

「マンガ大賞2023」では第3位。

「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2024」では男性部門賞を受賞。

さらに「マンガ大賞2024」でも第7位に入っています。

一方、『氷の城壁』はAnimeJapan 2023の「アニメ化してほしいマンガランキング」で第2位を獲得しました。

『氷の城壁』はLINEマンガ発の作品として長く読者を増やし、『正反対な君と僕』は少年ジャンプ+で連載され、マンガ賞でも評価を広げてきました。

同じ作者の作品でも、人気が広がってきた経路には違いがあります。

そのため、「どっちが人気?」という疑問には、累計発行部数では現時点で『氷の城壁』が上。

一方で、どちらもアニメ化まで実現した阿賀沢紅茶さんの代表作と考えるのが適切です。

『氷の城壁』と『正反対な君と僕』どっちから読む?

物語上の繋がりは確認されていないため、読む順番に決まりはありません。

気になった方から読んでも問題ありません。

ただ、阿賀沢紅茶さんが作品を発表してきた順番で楽しみたいなら、

『氷の城壁』
↓
『正反対な君と僕』

の順番になります。

先に『氷の城壁』を読むと、その後の『正反対な君と僕』で、高校生の恋愛や人間関係がどのように描かれているのか、作品ごとの違いも感じやすくなります。

どちらも原作は完結済みなので、現在は最後までまとめて読むことができます。

よくある質問(FAQ)

Q1:『氷の城壁』と『正反対な君と僕』はどっちが先ですか?

A. 『氷の城壁』が先です。

『氷の城壁』は2020年1月に公式連載が始まり、『正反対な君と僕』は2021年に読切版、2022年5月に連載版がスタートしました。

Q2:『氷の城壁』と『正反対な君と僕』はどっちが人気ですか?

A. 累計発行部数では、2026年8月時点で300万部を突破している『氷の城壁』が上です。

『正反対な君と僕』も2026年5月時点で210万部を突破しています。

ただし、巻数や刊行期間が異なるため、発行部数だけで作品全体の人気を単純比較することはできません。

Q3:『氷の城壁』と『正反対な君と僕』は同じ作者ですか?

A. はい。どちらも阿賀沢紅茶さんによる漫画作品です。

Q4:『氷の城壁』と『正反対な君と僕』に物語の繋がりはありますか?

A. 公式情報を確認した範囲では、続編やスピンオフ、同一世界の物語であるという発表はありません。

それぞれ独立した作品として楽しめます。

Q5:『氷の城壁』と『正反対な君と僕』は完結していますか?

A. はい。

『氷の城壁』は全14巻、『正反対な君と僕』は全8巻で、どちらの原作漫画も完結しています。

まとめ

作品が生まれた順番と単行本化された順番が違うため、2作品を最近知った人ほど時系列が分かりにくく見えます。

さらに2026年にはアニメが続けて展開され、作品を越えた公式コラボまで実現しました。

数年前には別々の場所で読者を増やしていた2作品が、今度はアニメをきっかけに同じ年に並んでいる。

その背景まで知ると、『氷の城壁』から『正反対な君と僕』へ続いてきた阿賀沢紅茶さんの作品の歩みそのものが、2026年の「アニメイヤー」につながっていることが見えてきます。

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