
2026年7月公開の映画『キングダム 魂の決戦』で、実写『キングダム』シリーズは全5作品となりました。
これから映画を観る人や、シリーズを見返したい人の中には、「各作品は原作漫画の何巻まで描かれているの?」「映画の続きは何巻から読めばいい?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
また、映画と原作漫画ではストーリーや演出に違いがあるのか、原作未読でも楽しめるのかも知っておきたいポイントです。
この記事では、映画『キングダム』全5作品の公開順や原作漫画の対応巻を一覧でわかりやすく整理するとともに、各作品のあらすじ・見どころ、映画と原作漫画の主な違いを徹底解説します。
この記事でわかること
- 映画『キングダム』全5作品の公開順
- 各映画が原作漫画の何巻まで描かれているのか
- 映画の続きを原作漫画で読むなら何巻からなのか
- 各作品のあらすじと見どころ
- 映画と原作漫画の主な違い
- 原作未読でも映画を楽しめるのか
- 最新作『キングダム 魂の決戦』の描写範囲(公式情報)
- 映画『キングダム』続編(第6作)の可能性
映画『キングダム』全5作品の公開順一覧
映画『キングダム』シリーズは、2019年公開の第1作から2026年公開の『キングダム 魂の決戦』まで、全5作品が公開されています。
公開順に観ることで、主人公・信(しん)の成長や嬴政(えいせい)が中華統一を目指す物語を時系列どおりに楽しめます。
公開順 公開年 タイトル 原作対応巻(目安)
第1作 2019年 『キングダム』 1巻〜5巻
第2作 2022年 『キングダム2 遥かなる大地へ』 5巻〜10巻
第3作 2023年 『キングダム 運命の炎』 10巻〜16巻前半
第4作 2024年 『キングダム 大将軍の帰還』 16巻前半〜16巻終盤
第5作 2026年 『キングダム 魂の決戦』 合従軍編(※原作何巻まで描かれるかは公式未発表)
※『キングダム 魂の決戦』については、公式から「合従軍編を描く」と発表されていますが、「原作何巻まで描かれるのか」は現時点で公表されていません。そのため、本記事では公式情報に基づいて解説しています。
映画『キングダム』全5作品は原作何巻まで?対応巻を一覧で解説
映画『キングダム』シリーズは、原作漫画をそのまま1巻ずつ映像化しているわけではありません。
1本の映画で複数巻の内容を再構成しながら描いているため、「映画の続きは何巻から読めばいいの?」と迷う方も多いと思います。
ここでは、各作品が原作漫画のどこまで描かれているのか、続きは何巻から読めるのかをわかりやすく紹介します。
\ 初回50%コイン還元中! /
BOOK☆WALKERでは、初回購入限定で購入金額の50%分がコイン還元されるキャンペーンを開催中です。
気になっていた作品をまとめ買いするなら、初回限定の50%コイン還元を利用するとお得です。
※キャンペーン内容は変更・終了する場合があります。
最新情報は公式サイトをご確認ください。
映画『キングダム』(2019)は原作どこまで?
2019年公開の『キングダム』は、シリーズの原点となる作品です。
戦災孤児の信と漂の出会いから始まり、秦王・嬴政との運命的な出会い、王弟・成蟜による反乱、そして王宮奪還までが描かれます。
原作をベースにしながらも、映画として物語をわかりやすくするため、原作者・原泰久先生も脚本に参加し、一部の展開や構成が再構成されています。
原作対応巻
- 原作1巻~5巻序盤(王都奪還編)
映画の続きは何巻から?
- 原作5巻から読むと、映画の続きをスムーズに楽しめます。
- ストーリーを漏れなく楽しみたい方は、1巻から読むのがおすすめです。
見どころ
- 信と嬴政、運命の出会い(物語の原点)
- 王弟・成蟜によるクーデターと王宮奪還戦
- 山の民を率いる楊端和の迫力ある戦闘
- 王騎将軍が放つ圧倒的な存在感
- 天下の大将軍を目指す信の旅立ち
映画『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022)は原作どこまで?
2022年公開の『キングダム2 遥かなる大地へ』では、信が初めて本格的な戦場に立つ「蛇甘平原(だかんへいげん)の戦い」が描かれます。
歩兵として秦軍に加わった信は、仲間との出会いや激しい戦いを通じて兵士として成長していきます。また、本作では王騎将軍や羌瘣(きょうかい)が本格的に登場し、後の物語につながる重要な人物たちが描かれます。
映画では原作をベースにしつつ、一部の展開や登場人物の描写を映画向けに再構成しています。
原作対応巻
- 原作5巻中盤~10巻序盤(蛇甘平原編)
映画の続きは何巻から?
- 原作10巻から読むと、映画の続きをスムーズに楽しめます。
- 原作との違いも含めて楽しみたい方は、5巻から読むのもおすすめです。
見どころ
- 信にとって初めての本格的な戦場「蛇甘平原の戦い」
- 人気キャラクター・羌瘣の実写初登場
- 信と羌瘣の映画オリジナルストーリー
- 魏軍総大将・呉慶と秦軍総大将・麃公の激突
- 歩兵「伍」の仲間との絆と信の成長
映画『キングダム 運命の炎』(2023)は原作どこまで?
2023年公開の『キングダム 運命の炎』では、嬴政が中華統一を目指す原点となる「紫夏編」と、シリーズ屈指の人気エピソード「馬陽の戦い」が描かれます。
信は100人将となり、王騎から「飛信隊」の名を授かって初めて部隊を率いることに。一方、秦へ侵攻する趙軍との全面戦争が始まり、王騎にも因縁の戦いが訪れます。
原作対応巻
- 原作10巻中盤~16巻前半(紫夏編・馬陽の戦い前半)
映画の続きは何巻から?
- 原作16巻から読むと、映画の続きをスムーズに楽しめます。
- 原作との違いも含めて楽しみたい方は、10巻から読むのもおすすめです。
見どころ
- 嬴政の過去を描く感動の「紫夏編」
- シリーズ屈指の人気エピソード「馬陽の戦い」開幕
- 信が率いる「飛信隊」の誕生
- 王騎と趙軍の因縁が動き出す
- 李牧・龐煖が実写映画に初登場
映画『キングダム 大将軍の帰還』(2024)は原作どこまで?
2024年公開の『キングダム 大将軍の帰還』は、「馬陽の戦い」の決着までを描くシリーズ第4作です。
秦軍総大将・王騎は、趙軍総大将・龐煖(ほうけん)との宿命の戦いに挑みます。一方、信も飛信隊を率いて激戦の最前線へ。王騎の生き様や信へ託された想いが描かれる、シリーズ最大級の感動作となっています。
原作対応巻
- 原作16巻前半~16巻終盤(馬陽の戦い完結)
映画の続きは何巻から?
- 原作17巻から読むと、映画の続きをスムーズに楽しめます。
- 馬陽の戦いを原作でもじっくり楽しみたい方は、16巻から読むのもおすすめです。
見どころ
- 王騎と龐煖、因縁の一騎打ち
- 馬陽の戦い、ついに決着
- 信へ受け継がれる王騎の矛
- 飛信隊が見せる命懸けの戦い
- シリーズ屈指の感動ラスト
映画『キングダム 魂の決戦』(2026)は原作どこまで?
2026年公開の『キングダム 魂の決戦』は、シリーズ第5作にして新章の幕開けとなる作品です。
王騎亡き後、秦へ史上最大の危機が訪れます。趙の宰相・李牧の呼びかけによって六国が手を組む「合従軍」が結成され、秦国は存亡を懸けた戦いに挑むことになります。信や飛信隊も函谷関の戦いへ身を投じ、これまで以上に過酷な戦場が描かれます。
原作対応巻
- 合従軍編(※原作何巻まで描かれるかは公式未発表)
※公式では「合従軍編」を描くことは発表されていますが、「原作何巻まで映画化されるか」は公表されていません。そのため、現時点で具体的な巻数を断定することはできません。
映画の続きは何巻から?
- 映画の終点が公式発表されていないため、現時点では案内できません。
- 公開後に判明次第、本記事を更新します。
見どころ
- シリーズ最大規模の「合従軍編」がついに実写化
- 函谷関を舞台にした秦国存亡の戦い
- 信率いる飛信隊の新たな激戦
- 李牧が仕掛ける六国連合軍との頭脳戦
- 実写シリーズ最大級のスケールで描かれる戦場
映画『キングダム』と原作漫画の違い
映画『キングダム』シリーズは、原作漫画を忠実に再現しながらも、映画ならではの構成や演出が加えられています。
大きなストーリーの流れは原作に沿っていますが、上映時間に収めるため、一部のエピソードや人物描写、時系列などが再構成されているのが特徴です。
ここでは、映画と原作漫画の主な違いを紹介します。
原作者・原泰久先生が脚本に参加している
映画『キングダム』シリーズは、原作者の原泰久先生が脚本段階から制作に参加しています。
映画オリジナルの展開やセリフもありますが、原作者自らが監修しているため、作品の世界観やキャラクターの魅力は原作の雰囲気を大切にしながら描かれています。
\ 初回50%コイン還元中! /
BOOK☆WALKERでは、初回購入限定で購入金額の50%分がコイン還元されるキャンペーンを開催中です。
気になっていた作品をまとめ買いするなら、初回限定の50%コイン還元を利用するとお得です。
※キャンペーン内容は変更・終了する場合があります。
最新情報は公式サイトをご確認ください。
映画向けにストーリーが再構成されている
映画では限られた上映時間の中で物語を描くため、原作のエピソードをそのまま映像化しているわけではありません。
場面の順番を変更したり、複数のエピソードをまとめたりするなど、映画として見やすい構成に再編集されています。
『運命の炎』では「紫夏編」の見せ方が変更されている
第3作『キングダム 運命の炎』では、嬴政の過去を描く「紫夏編」が映画独自の構成で描かれています。
原作とは語り手や物語の見せ方が変更されていますが、これは映画全体の流れを重視した演出であり、原作者も制作に携わっています。
映画オリジナルのシーンやセリフもある
シリーズでは、映画オリジナルの会話や演出が追加されている場面もあります。
特に人物同士の関係性や感情表現は映画ならではの描写も多く、原作を読んでいる方でも新たな楽しみ方ができます。
ポイント
映画は原作を忠実に再現するだけではなく、「映画として最も面白く伝わる形」に再構成された作品です。
そのため、映画を楽しんだ後に原作漫画を読むと、「この場面は原作ではこう描かれていたのか」と違いを見比べる楽しみも味わえます。
映画『キングダム』は原作未読でも楽しめる?
結論から言うと、原作漫画を読んでいなくても十分楽しめます。
実写映画シリーズは、原作を知らない方でも理解しやすいように人物紹介や物語の流れが丁寧に描かれており、第1作から公開順に観ればストーリーを追いやすい構成になっています。
一方で、原作漫画を読むことで、映画では描ききれなかった人物の背景や戦いの詳細、心理描写などをより深く理解できるのも魅力です。
映画だけでもストーリーは理解できる
映画シリーズは公開順に物語が続いているため、第1作から順番に観れば、信や嬴政の成長、中華統一を目指す物語を十分楽しめます。
そのため、「原作を読んでいないから内容がわからない」という心配はほとんどありません。
原作を読むとさらに楽しめる
一方で、原作漫画には映画では描かれなかったエピソードや人物描写も数多くあります。
例えば、各武将の過去や戦略の細かな駆け引き、仲間との関係性などは、漫画ならではのボリュームで描かれています。
映画をきっかけに原作を読み始めると、新たな発見も多く、作品の世界をより深く楽しめるでしょう。
映画の続きを知りたいなら原作漫画がおすすめ
映画『キングダム』シリーズは、原作漫画の一部を映画化しています。
「この続きが気になる」「映画の先の物語を早く知りたい」という方は、各作品の対応巻から続きを読み始めることで、その後のストーリーをスムーズに楽しめます。
映画で興味を持った方は、ぜひ原作漫画にも触れてみてください。
映画『キングダム』の続編(第6作)の可能性は?
結論から言うと、映画『キングダム』第6作は現時点で公式発表されていません。
2026年公開の『キングダム 魂の決戦』は、新章となる「合従軍編」を描く作品として制作されています。しかし、続編の制作については公式から正式な発表はなく、第6作の公開時期なども明らかになっていません。
現時点で続編制作は未発表
『キングダム 魂の決戦』の公式サイトや制作発表では、新章の幕開けであることは発表されていますが、第6作の制作決定については公表されていません。
そのため、「続編が決定した」といった情報は現時点では確認されていません。
続編が期待される理由
一方で、続編を期待する声が多い理由もあります。
- 『魂の決戦』では、原作でも人気の高い「合従軍編」が描かれること
- 合従軍編は原作でも長編エピソードであること
- シリーズ累計興行収入が高く、多くのファンに支持されていること
こうした背景から、「続編が制作されるのではないか」と予想する声は少なくありません。
ただし、これはあくまでもファンの予想であり、公式に発表された情報ではありません。
今後、新たな情報が発表され次第、本記事でも随時更新していきます。
よくある質問(FAQ)
Q1. 映画『キングダム』は何作品ありますか?
A. 2026年公開の『キングダム 魂の決戦』を含め、実写映画『キングダム』シリーズは全5作品です。
Q2. 映画『キングダム』を見る順番は?
A. 公開順に視聴するのがおすすめです。
- 『キングダム』(2019年)
- 『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022年)
- 『キングダム 運命の炎』(2023年)
- 『キングダム 大将軍の帰還』(2024年)
- 『キングダム 魂の決戦』(2026年)
Q3. 映画『キングダム』とアニメはどちらから観るべきですか?
A. 初めて『キングダム』に触れる方は、実写映画・アニメのどちらから観ても楽しめます。短時間で物語を追いたい方は映画、原作をより丁寧に楽しみたい方はアニメがおすすめです。
Q4. 原作漫画を読まなくても映画『キングダム』は楽しめますか?
A. はい。映画シリーズは原作未読でも理解しやすい構成になっています。ただし、人物の背景や戦いの詳細をより深く知りたい方は、原作漫画も読むことで作品をさらに楽しめます。
Q5. 映画『キングダム』第6作は制作されますか?
A. 現時点では第6作の制作は公式発表されていません。 『魂の決戦』では「合従軍編」が描かれることから続編を期待する声はありますが、制作決定については今後の公式発表を待つ必要があります。
まとめ
映画『キングダム』シリーズは、2026年公開の『キングダム 魂の決戦』を含め、全5作品が公開されています。
各作品は原作漫画をベースにしながらも、映画ならではの構成や演出が加えられており、原作未読の方でも楽しめる内容となっています。
一方で、映画では描かれなかったエピソードや人物描写も多いため、続きを知りたい方や作品をより深く楽しみたい方は、原作漫画もあわせて読むのがおすすめです。
『キングダム 魂の決戦』については、公式から「合従軍編」を描くことが発表されていますが、現時点では「原作何巻まで映画化されるのか」は公表されていません。
今後も新たな情報が発表され次第、本記事を随時更新していきます。



