
『桃源暗鬼』アニメ第2期では、ついに「日光・華厳の滝編」が描かれます。
「雪山修行編は何が起きたの?」
「鬼國隊の隊長・等々力颯って何者?」
「四季と桃裏楔の戦いはどう決着するの?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
日光・華厳の滝編は、鬼國隊の隊長・等々力颯の登場をきっかけに、鬼と桃太郎機関の全面戦争へと発展するシリーズ屈指の人気エピソードです。
華厳の滝跡地研究所では、鬼を巡る衝撃の真実が明かされ、四季たちはこれまでにない過酷な戦いへ身を投じていきます。
この記事では、雪山修行編のおさらいから始め、日光・華厳の滝編(原作11巻〜19巻)のあらすじや時系列、鬼國隊・等々力颯の正体、四季VS桃裏楔の結末まで、完全ネタバレで徹底解説します。
記事でわかること
- 「日光・華厳の滝編」は原作何巻から何巻まで描かれるのか
- 「雪山修行編」のおさらい
- 「日光・華厳の滝編」のあらすじ
- 鬼國隊とはどんな組織なのか
- 鬼國隊隊長・等々力颯の正体と目的
- 華厳の滝跡地研究所で起きた出来事
- 日光・華厳の滝編の時系列ネタバレ
- 四季VS桃裏楔の戦いと結末
- 『日光・華厳の滝編』の見どころ
『桃源暗鬼』日光・華厳の滝編は何巻から何巻まで?
『桃源暗鬼』日光・華厳の滝編は、原作11巻から19巻までで描かれる長編エピソードです。
アニメ第2期でもメインとなる章であり、鬼國隊の隊長・等々力颯が初登場するほか、華厳の滝跡地研究所を舞台に鬼と桃太郎機関の全面戦争が繰り広げられます。
また、本編へ入る前に雪山修行編が描かれます。
雪山修行編では、一ノ瀬四季たちが実戦に備えて修行を積み、それぞれが新たな力や課題と向き合いました。
この経験が、後に始まる日光・華厳の滝編での激闘につながっていきます。
その後、鬼國隊が姿を現したことで物語は大きく動き出します。
鬼だけの世界を目指す鬼國隊、鬼を救おうとする羅刹学園、そして鬼を捕らえて研究を進める桃太郎機関。
三つの勢力が華厳の滝跡地研究所で激突し、シリーズ屈指の壮絶な戦いへと発展していきます。
日光・華厳の滝編(原作11巻〜19巻)の流れ
| 巻数 | 主な内容 |
|---|---|
| 11巻 | 雪山修行編終盤、鬼國隊隊長・等々力颯が初登場 |
| 12巻 | 鬼國隊が華厳の滝跡地研究所へ突入 |
| 13〜18巻 | 研究所で鬼と桃太郎機関の全面戦争が勃発 |
| 19巻 | 四季VS桃裏楔が決着し、日光・華厳の滝編完結 |
続いて、日光・華厳の滝編をより楽しむために、物語の始まりとなる雪山修行編を簡単に振り返っていきます。
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雪山修行編のおさらい
日光・華厳の滝編は、雪山修行編の直後から始まる物語です。
そのため、「雪山修行編ってどんな内容だった?」という方は、ここで簡単に振り返っておきましょう。
桃太郎機関との戦いが激化するなか、無陀野無人は一ノ瀬四季たちを雪山へ連れて行き、さらなる実戦に備えた過酷な修行を行います。
極限状態での訓練を通じて、四季たちは鬼の血蝕解放を磨くだけでなく、それぞれの弱さや課題とも向き合うことになります。
一方、修行の裏では桃太郎機関も鬼への対策を進めており、鬼と桃太郎の対立はますます激しさを増していました。
そして修行を終えた四季たちの前に現れたのが、鬼機関にも桃太郎機関にも属さない第三勢力「鬼國隊」です。
鬼國隊を率いるのは、四季と同じ「鬼神の子」である、等々力颯(とどろき はやて)。
鬼だけの世界を作るという強い思想を持つ彼の登場によって、物語は新たな局面へと突入します。
雪山修行編は、四季たちの成長を描くエピソードであると同時に、日光・華厳の滝編へとつながる重要なプロローグでもありました。
次は、物語の鍵を握る新勢力「鬼國隊」と、その隊長である等々力颯について詳しく解説します。
鬼國隊とは?隊長・等々力颯の登場で物語は新たな局面へ
雪山修行を終えた四季たちの前に現れたのが、鬼機関にも桃太郎機関にも属さない武闘派集団「鬼國隊(きこくたい)」です。
鬼國隊は、鬼だけが自由に生きられる世界を作ることを目的とした組織であり、桃太郎機関を最大の敵と考えています。
一方で、鬼機関のように人間との共存を目指しているわけではなく、より過激な思想を持っているのが特徴です。
そのため、鬼でありながら鬼機関とも対立する場面があり、物語に新たな勢力図を生み出しました。
鬼國隊隊長・等々力颯とは?
鬼國隊を率いるのが、隊長の等々力颯(とどろき はやて)です。
等々力は、一ノ瀬四季と同じ「鬼神の子」であり、風を操る血蝕解放を駆使する実力者として登場します。
カリスマ性を兼ね備えており、多くの鬼たちから絶大な支持を集めています。
「鬼を守る」という目的は四季たちと共通していますが、その考え方や行動は大きく異なっており、等々力は単純な敵とも味方とも言えない複雑な立場の人物です。
華厳の滝跡地研究所とは?
鬼國隊が日光を目指した理由は、桃太郎機関が管理する「華厳の滝跡地研究所」にありました。
この研究所では、捕らえた鬼たちを監禁し、その血や能力を利用した人体実験が極秘に進められていたのです。
鬼國隊は、囚われた鬼たちを救出し、桃太郎機関を壊滅させるため研究所への襲撃を決意します。
一方、その動きを察知した無陀野無人たち鬼機関も日光へ向かい、三つの勢力が華厳の滝跡地研究所で激突することになります。
桃太郎機関の目的は鬼の殲滅だけではなかった
これまで桃太郎機関は、鬼を討伐する組織として描かれてきました。
しかし、華厳の滝跡地研究所では、鬼を倒すだけではなく、生きた鬼を実験材料として利用しているという衝撃の事実が明らかになります。
研究所には多くの鬼が監禁され、中には家族と引き離された者や、長年救助を待ち続けていた者もいました。
その光景を目の当たりにした四季たちは、桃太郎機関の非道な実態を知り、鬼たちを救うため戦いに身を投じることを決意します。
三つの勢力が華厳の滝で激突
華厳の滝跡地研究所には、それぞれ異なる目的を持つ三つの勢力が集結します。
- 鬼機関…囚われた鬼たちを救出し、桃太郎機関を阻止する。
- 鬼國隊…鬼だけの世界を実現するため、研究所を壊滅させようとする。
- 桃太郎機関…研究所を守り、鬼の殲滅と研究を続けようとする。
それぞれの思惑が交錯することで、日光・華厳の滝編は『桃源暗鬼』の中でも屈指のスケールを誇る総力戦へと発展していきます。
日光・華厳の滝編ネタバレ①|華厳の滝跡地研究所へ襲撃
雪山修行を終えた四季たちが新たな任務へ向かう一方で、鬼國隊は独自に動き始めます。
隊長・等々力颯が率いる鬼國隊の目的は、華厳の滝跡地研究所に監禁された鬼たちを救出し、桃太郎機関を壊滅させることでした。
鬼國隊は華厳の滝跡地研究所へ奇襲を仕掛け、施設内は一気に戦場へと変わりました。
一方、その襲撃を知った無陀野無人率いる鬼機関も研究所へ向かい、鬼國隊・鬼機関・桃太郎機関による三つ巴の戦いが幕を開けます。
鬼國隊隊長・等々力颯の実力が明らかに
研究所へ突入した鬼國隊は、桃太郎機関の隊員たちを圧倒する実力を見せつけます。
なかでも隊長・等々力颯は、風を操る血蝕解放を駆使し、鬼神の子にふさわしい圧倒的な戦闘能力を披露しました。
その姿は四季とは対照的で、「鬼だけの世界を作る」という強い信念を貫くカリスマとして描かれます。
一方、研究所の奥では、桃太郎機関による人体実験の実態が徐々に明らかになり、四季たちは鬼たちの悲惨な現状を目の当たりにするのでした。
日光・華厳の滝編ネタバレ②|全面戦争が始まる
鬼國隊による研究所への襲撃をきっかけに、華厳の滝跡地研究所は鬼と桃太郎機関による激戦の舞台となります。
そこへ無陀野無人率いる鬼機関も駆けつけたことで、それぞれ異なる目的を持つ三つの勢力が入り乱れる総力戦へと発展しました。
鬼國隊は囚われた鬼たちの救出を最優先に行動する一方、鬼機関は桃太郎機関を止めながら被害を最小限に抑えようと動きます。
対する桃太郎機関も研究所を守るため迎え撃ち、施設の各所で激しい戦闘が繰り広げられました。
捕らわれた鬼たちの救出作戦が始まる
研究所では、多くの鬼たちが人体実験の対象として監禁されていました。
その悲惨な光景を目の当たりにした四季たちは、改めて桃太郎機関の非道な実態を知ることになります。
鬼國隊と鬼機関は立場こそ異なるものの、「鬼を救いたい」という目的は一致しており、それぞれが研究所の奥へと進んでいきます。
四季たちはそれぞれの戦いへ
研究所内では、四季たちが桃太郎機関の隊員や幹部と次々に交戦します。
それぞれが強敵との戦いを通じて成長を見せる一方で、仲間を守るための苦しい決断を迫られる場面も少なくありません。
また、この戦いを通じて鬼國隊の実力や思想も明らかになり、四季は「鬼を守る」という同じ目的を持ちながらも、等々力颯とは進むべき道が大きく異なることを実感します。
こうして研究所での戦いは最終局面へと突入し、物語は四季と桃裏楔による決戦へ向かっていきます。
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日光・華厳の滝編ネタバレ③|四季VS桃裏楔、華厳の滝編ついに決着
華厳の滝跡地研究所での戦いは、鬼國隊と羅刹学園の生徒たちが力を合わせ、捕らわれた鬼たちの救出を進める中で最終局面を迎えます。
その最中、一ノ瀬四季は研究所を統括する桃裏楔(ももうら くさび)と対峙します。
桃裏楔は、鬼を研究対象として扱い、華厳の滝跡地研究所で人体実験を進めてきた中心人物です。
四季は鬼たちを救うため、そして桃太郎機関の非道な行いを止めるため、研究所で最後の戦いに挑みます。
四季と桃裏楔の戦いが物語のクライマックスに
研究所内では各地で激戦が繰り広げられる一方、四季と桃裏楔の戦いは日光・華厳の滝編最大の見どころとなります。
四季は仲間たちの思いを背負いながら桃裏楔と激突し、鬼たちを救うため全力で立ち向かいました。
そして、鬼國隊や羅刹学園一行の活躍によって捕らわれていた鬼たちの救出は大きく前進し、長く続いた華厳の滝跡地研究所での戦いは決着を迎えます。
日光・華厳の滝編は、四季の成長だけでなく、鬼國隊の登場によって鬼の世界にもさまざまな思想や立場が存在することを描いた重要なエピソードとなりました。
『日光・華厳の滝編』の見どころ
日光・華厳の滝編は、鬼國隊という新たな勢力の登場によって物語が大きく動き出す、『桃源暗鬼』屈指の人気エピソードです。
ここでは、特に注目したい3つの見どころを紹介します。
鬼國隊隊長・等々力颯の初登場
日光・華厳の滝編最大の見どころは、鬼國隊隊長・等々力颯の登場です。
四季と同じ「鬼神の子」であり、風を操る血蝕解放を駆使する等々力は、圧倒的な実力とカリスマ性を兼ね備えた存在として描かれます。
鬼を守るという目的は四季たちと共通していますが、その理想や手段は大きく異なり、物語に新たな緊張感を生み出しました。
アニメ第2期でも、等々力の活躍は大きな見どころの一つです。
鬼機関・鬼國隊・桃太郎機関による三つ巴の戦い
これまでの戦いは鬼機関と桃太郎機関の対立が中心でした。
しかし日光・華厳の滝編では、鬼國隊が加わったことで勢力図が大きく変化します。
それぞれが異なる信念を持ちながら華厳の滝跡地研究所で激突するため、単純な善悪では語れない駆け引きも本編の魅力です。
物語の今後を左右する重要な転換点
日光・華厳の滝編は、鬼國隊や等々力颯をはじめ、多くの重要人物が本格的に登場する物語です。
また、華厳の滝跡地研究所での戦いを通じて、鬼と桃太郎機関の対立はさらに激化し、その後の物語にも大きな影響を与えます。
2026年10月から放送予定のアニメ第2期でも、このエピソードがメインとして描かれることが発表されており、原作を予習したい方にとっても押さえておきたい重要な章といえます。
よくある質問(FAQ)
Q1.日光・華厳の滝編は原作何巻から何巻までですか?
A. 日光・華厳の滝編は、原作11巻から19巻までで描かれます。
物語は雪山修行編の直後から始まり、鬼國隊の隊長・等々力颯の登場をきっかけに、華厳の滝跡地研究所を舞台とした鬼と桃太郎機関の全面戦争へと発展します。
Q2. アニメ第2期ではどこまで描かれますか?
A. アニメ第2期のタイトルは「日光・華厳の滝編」です。
現時点では放送話数や原作のどこまで描かれるかは正式発表されていませんが、第2期として「日光・華厳の滝編」が2026年10月から放送予定であることが発表されています。
Q3.日光・華厳の滝編の前に雪山修行編を読んだ方がいいですか?
A. はい、おすすめです。
雪山修行編では四季たちの成長や新たな修行が描かれ、鬼國隊の登場につながる重要なエピソードになっています。
そのため、日光・華厳の滝編をより深く楽しみたい方は、雪山修行編から読むと物語の流れを理解しやすくなります。
Q4. 鬼國隊とはどんな組織ですか?
A. 鬼國隊は、鬼機関にも桃太郎機関にも属さない独立組織です。
隊長の等々力颯が率いており、「鬼だけが自由に生きられる世界」を目指して活動しています。
華厳の滝跡地研究所に囚われた鬼たちを救出するため、桃太郎機関との戦いに身を投じます。
Q5.「華厳の滝」の読み方は?
A.「華厳の滝」は「けごんのたき」と読みます。
栃木県日光市にある日本三名瀑の一つとして知られる名瀑で、『桃源暗鬼』ではこの場所を舞台にした「日光・華厳の滝編」が描かれています。
まとめ
日光・華厳の滝編は、鬼國隊隊長・等々力颯の登場によって、『桃源暗鬼』の世界が大きく広がる重要なエピソードです。
華厳の滝跡地研究所を舞台に、鬼機関・鬼國隊・桃太郎機関の三つ巴の戦いが繰り広げられます。
特に、等々力颯という新たな「鬼神の子」の登場や、四季VS桃裏楔の戦いは見逃せないポイントです。
アニメ第2期をより楽しみたい方は、ぜひ原作11巻から19巻を読み返しながら、「日光・華厳の滝編」を改めて振り返ってみてください。




